Acronis ソフトウェア: Acronis 製品にウイルス対策ソフトウェアとの互換性を持たせる方法

1. メインウィンドウの[レポート]をクリックします：
   
2. [詳細レポート]へ移動します：
   
3. [すべてのイベント]を選択し、競合が発生したと考えられる期間を指定します。それから、右側の[保存]をクリックし、ログファイルの保存先を指定します：
   

1. 右上にある矢印をクリックしてメインウィンドウのパネルを展開します。それから、[アプリケーションコントロール]を選択します：
   
2. [アプリケーションの管理]へ移動します：
   
3. 次のスクリーンには、Acronisのすべてのプロセスが許可され信頼されていることを確認します：
   
4. あるプロセスがそうでない場合、このプロセスをダブルクリックします。表示されたウィンドウのすべてのタブをチェックし、すべてのパラメータを[許可]に設定します。それから、変更を保存します：　
   

1. メインウィンドウの[設定]へ移動します：
   
2. ［詳細］-> ［検知する脅威と信頼リスト］を選択します：
   
3. [信頼リストの設定]を選択します：
   
4. [信頼するオブジェクトの追加]をクリックします：
   
5. 必要なフォルダを選択し、すべての保護コンポーネントのチェックボックスをオンにします。それから、ルールを[有効]にします：
   
   Windows 7以降の場合、通常、Acronisの製品ファイルへのパスは以下の通りです：
   （実行ファイルとシステムファイル） C:\Program Files\Acronisと C:\Program Files\Common Files\Acronis
   （ログ、データベース、カタログ）　　C:\ProgramData\Acronis
   上記のフォルダを信頼リストに追加する必要があります。

1. Dr. Web Scannerを起動し、[設定]をクリックします：
   
2. [ログ]タブへ移動し、ログの詳細レベルは、最大レベルを選択します：
   
3. C:\Users\%username%\Doctor Web.へ移動します。ログファイルはdwscanner.logです。

1. システムトレイにあるDr. Webのアイコンを右クリックし、[ツール]->[設定]へ移動します：
   
2. [SpiDer Guard]タブ->[除外するファイル]へ移動し、Acronis フォルダを除外リストへ追加します：
   
   Windows 7以降の場合、通常、Acronisの製品ファイルへのパスは以下の通りです：
   （実行ファイルとシステムファイル） C:\Program Files\Acronisと C:\Program Files\Common Files\Acronis
   （ログ、データベース、カタログ）　　C:\ProgramData\Acronis
   上記のフォルダを信頼リストに追加する必要があります。
3. [除外するプロセス]へ移動します。それから、Acronisのシステムフォルダを選択し、サブフォルダを開き、Acronisの実行ファイルを除外リストへ追加します：
   

1. [ツール]->[ログファイル]へ移動します：
   
   
2. ログのカテゴリーを選択します：
   
3. ログウィンドウを右クリックし、[エクスポート...]を選択します。それから、ファイルの保存先を指定します：
   

1. [設定]->[環境設定で詳細な設定をする]へ移動します：
   
2. [HIPS]->[ルールの編集]を選択します：
   
3. 新しいルールに名前をつけます。それから、Acronisの実行ファイルに[許可]を設定し、ルールを有効化します：
   
4. すべてのタブで[すべての操作に使用]を選択します：
   
   

1. [設定]->[環境設定で詳細な設定をする]へ移動します：
   
2. [コンピュータ]->[ウイルス・スパイウェア対策]->[除外]を選択します：
   
3. Acronisフォルダを除外リストに追加します。
   Windows 7以降の場合、通常、Acronisの製品ファイルへのパスは以下の通りです：
   （実行ファイルとシステムファイル） C:\Program Files\Acronisと C:\Program Files\Common Files\Acronis
   （ログ、データベース、カタログ）　　C:\ProgramData\Acronis
   上記のフォルダを信頼リストに追加する必要があります。

1. システムトレイにあるNorton Internet Securityのアイコンを右クリックし、[最近の履歴を表示]を選択します：Right-click on the program icon in system tray -> View Recent History:
   
2. [すべての履歴]を選択します。それから、[エクスポート]を押します。ファイル保存ウィンドウでは、.TXTファイルとして保存されるように設定します：
   

1. メインスクリーンで[設定]をクリックします：
   
2. [除外をカスタマイズする]を選択し、スキャンから除外する項目を設定します：
   

   Windows 7以降の場合、通常、Acronisの製品ファイルへのパスは以下の通りです：
   （実行ファイルとシステムファイル） C:\Program Files\Acronisと C:\Program Files\Common Files\Acronis
   （ログ、データベース、カタログ）　　C:\ProgramData\Acronis
   上記のフォルダを信頼リストに追加する必要があります。

3. 同じ方法で[自動保護 (...) から除外する項目]を設定します。

• Avastのログは、このフォルダ内にあります： C:\ProgramData\AVAST Software\Avast\log 。どのファイルが必要か迷っている場合、フォルダ全体を取得してください。

1. メインスクリーンで[設定]をクリックします：
   
2. [アンチウイルス]を選択します。それから、[スキャンからの除外]まで下にスクロールします：
   
   Windows 7以降の場合、通常、Acronisの製品ファイルへのパスは以下の通りです：
   （実行ファイルとシステムファイル） C:\Program Files\Acronisと C:\Program Files\Common Files\Acronis
   （ログ、データベース、カタログ）　　C:\ProgramData\Acronis
   上記のフォルダを信頼リストに追加する必要があります。

1. メインスクリーンで[レポート]をクリックします：
   
2. アクションを選択し、[ファイル表示]ボタンを押します。表示されたファイルを保存します：
   
   どのファイルが必要か迷っている場合、C:\ProgramData\Avira\AntiVir Desktop\LOGFILES フォルダ全体を提供してください。

To set logging detail level:ログの詳細レベルを指定するには：

2.1 [Real Time Protection]の右側にあるギアのマークのボタンをクリックします：

2.2 ログの詳細レベル（レポートのタイプ）は、[拡張]または[完全]を選択します：

2.3 [システムスキャンナ]にも同じ手順を繰り返します：

1. [Real Time Protection]の右側にあるギアのマークのボタンをクリックします：
   
2. [スキャン]->[例外]に移動し、[プロセス...]ウィンドウを開きます：
   
3. Acronisのプロセスを選択します。それから、[追加]をクリックします：
   
4. [ファイル オブジェクト]フィールドではAcronisのフォルダを選択し、[追加]ボタンを押します：
   
   Windows 7以降の場合、通常、Acronisの製品ファイルへのパスは以下の通りです：
   （実行ファイルとシステムファイル） C:\Program Files\Acronisと C:\Program Files\Common Files\Acronis
   （ログ、データベース、カタログ）　　C:\ProgramData\Acronis
   上記のフォルダを信頼リストに追加する必要があります。
5. [システムスキャンナ]->[スキャン]->[例外]に移動し、同じ手順を繰り返します：