Acronis True Image 2021 アップデート 5 | 2021年3月30日 | Acronis True Image 2021 Update 5: Security Content をご参照ください。 |
Acronis True Image 2021 アップデート 4 | 2020年3月11日 | Acronis True Image 2021 Update 4: Security Content をご参照ください。 |
Acronis True Image 2021 アップデート 3 (ビルド 35860) | 2020年12月22日 | - [SEC-2721] 複数のコンポーネントにわたる DLL ハイジャック脆弱性により、ローカルな権限の昇格が可能になっていました。この問題は CVE-2020-35145 を割り当てられ、CVSS スコアは 6.9(深刻度: 中度)でした。この問題については、HackerOne リサーチャー @vanitas、@z3ron3、@binary_01 にご報告いただきましたので、お礼を申し上げます。
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Acronis True Image 2021 アップデート 2 (ビルド 34340) | 2020年11月24日 | - [SEC-1768] ランサムウェア対策のマイクロサービスはサービス間のコミュニケーションの認証を行っていませんでした。この問題は CVE-2020-9450 を割り当てられ、CVSS スコアは 4.9(深刻度: 中度)でした。この問題については、HackerOne リサーチャー @mjoensen にご報告いただきましたので、お礼を申し上げます。
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Acronis True Image 2021 アップデート 1 (ビルド 32010) | 2020年10月7日 | - [SEC-2181] DLL インジェクション脆弱性により、ローカルな権限の昇格が可能になっていました。この問題は CVE-2020-10139 を割り当てられ、CVSS スコアは 8.1(深刻度: 高度)でした。この問題については、HackerOne リサーチャー @adr、@mmg、@vanitas、@xnand にご報告いただきましたので、お礼を申し上げます。
- [SEC-2196] フォルダ権限のセキュリティが不十分だったため、ローカルな権限の昇格が可能になっていました。この問題は CVE-2020-10140 を割り当てられ、CVSS スコアは 8.7(深刻度: 高度)でした。この問題については、HackerOne リサーチャー @adr、@mmg、@vanitas にご報告いただきましたので、お礼を申し上げます。
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Acronis True Image 2021(ビルド 30290) | 2020年8月20日 | - [SEC-1766] 不適切なソフトリンク処理により、ローカルな権限の昇格が可能になっていました。この問題は CVE-2020-9451 を割り当てられ、CVSS スコアは 5.9(深刻度: 中度)でした。この問題については、HackerOne リサーチャー @mjoensen にご報告いただきましたので、お礼を申し上げます。
- [SEC-1767] フォルダ権限のセキュリティが不十分だったため、サービス拒否(DoS)の可能性がありました。この問題は CVE-2020-9452 を割り当てられ、CVSS スコアは 4.2(深刻度: 中度)でした。この問題については、HackerOne リサーチャー @mjoensen にご報告いただきましたので、お礼を申し上げます。
- [SEC-2071] フォルダ権限のセキュリティが不十分だったため、ローカルな権限の昇格が可能になっていました。この問題は CVE-2020-15496 を割り当てられ、CVSS スコアは 6.4(深刻度: 中度)でした。この問題については、HackerOne リサーチャー @theevilbit にご報告いただきましたので、お礼を申し上げます。
- [SEC-2072] サービスの構成のセキュリティが不十分だったため、ローカルな権限の昇格が可能になっていました。この問題は CVE-2020-15495 を割り当てられ、CVSS スコアは 6.0(深刻度: 中度)でした。
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Acronis True Image 2020 アップデート 4 (ビルド 38530) | 2021年2月16日 | - [SEC-2196] フォルダ権限のセキュリティが不十分だったため、ローカルな権限の昇格が可能になっていました。この問題は CVE-2020-10140 を割り当てられ、CVSS スコアは 8.7(深刻度: 高度)でした。この問題については、HackerOne リサーチャー @adr、@mmg、@vanitas にご報告いただきましたので、お礼を申し上げます。
- [SEC-2181] DLL インジェクション脆弱性により、ローカルな権限の昇格が可能になっていました。この問題は CVE-2020-10139 を割り当てられ、CVSS スコアは 8.1(深刻度: 高度)でした。この問題については、HackerOne リサーチャー @adr、@mmg、@vanitas、@xnand にご報告いただきましたので、お礼を申し上げます。
- [SEC-2721] 複数のコンポーネントにわたる DLL ハイジャック脆弱性により、ローカルな権限の昇格が可能になっていました。この問題は CVE-2020-35145 を割り当てられ、CVSS スコアは 6.9(深刻度: 中度)でした。この問題については、HackerOne リサーチャー @vanitas、@z3ron3、@binary_01 にご報告いただきましたので、お礼を申し上げます。
- [SEC-1766] 不適切なソフトリンク処理により、ローカルな権限の昇格が可能になっていました。この問題は CVE-2020-9451 を割り当てられ、CVSS スコアは 5.9(深刻度: 中度)でした。この問題については、HackerOne リサーチャー @mjoensen にご報告いただきましたので、お礼を申し上げます。
- [SEC-1768] ランサムウェア対策のマイクロサービスはサービス間のコミュニケーションの認証を行っていませんでした。この問題は CVE-2020-9450 を割り当てられ、CVSS スコアは 4.9(深刻度: 中度)でした。この問題については、HackerOne リサーチャー @mjoensen にご報告いただきましたので、お礼を申し上げます。
- [SEC-1767] フォルダ権限のセキュリティが不十分だったため、サービス拒否(DoS)の可能性がありました。この問題は CVE-2020-9452 を割り当てられ、CVSS スコアは 4.2(深刻度: 中度)でした。この問題については、HackerOne リサーチャー @mjoensen にご報告いただきましたので、お礼を申し上げます。
Acronis True Image 2020 Update 4: Security Contentも併せてご参照ください。 |